日本初の東京サミット!議長は大平正芳首相

安い値段、おすすめサロンを探せ!全身脱毛会議!の?

G8で開催されるサミット(主要国首脳会議)

はじめての東京サミット

これまでに日本は、1979年、1986年、1993年、2000年、2008年の計5回、サミット議長国となっています。2016年には、三重県の賢島にて8年ぶりの「伊勢志摩サミット」が予定されています。

はじめての東京サミットは、1979年6月28日~29日の日程で、東京都港区赤坂の迎賓館で開催されています。

このとき、大平首相による「経済宣言」、インドシナ難民問題に関するサミットの特別声明を出しています。合同記者会見では、大平首相が発言しています。

参加首脳は、大平正芳首相(日本)、ジミー・カーター大統領(アメリカ)、マーガレット・サッチャー首相(イギリス)、ヴァレリー・ジスカール・デスタン大統領(フランス)、ヘルムート・シュミット首相(西ドイツ)、ジュリオ・アンドレオッチ首相(イタリア)、ジョー・クラーク首相(カナダ)らに、欧州委員会のロイ・ジェンキンス委員長が加わっています。

第5回東京サミットの概要

1979年のイラン革命の混乱によりイランの石油の生産量が激減したために、イランから大量の原油を輸入していた日本はオイルショックを引き起こしました。

このとき、OPEC(石油輸出国機構)が原油価格を値上げしたために世界的に原油価格が上昇して、日本では第1次オイルショック並みに原油価格が高騰しています。

このことから、第5回東京サミットの議題は、原油価格の上昇および代替エネルギーの問題が中心となっています。

深刻化するエネルギー問題に対応するため、石油の消費量の節約や原油輸入量の削減などについて第5回東京サミットで、具体的な数字をあげて話し合われています。

ちなみに、サミットが開催されるきっかけとなったのが第1次オイルショックであり、1975年の11月にフランスのジスカール・デスタン大統領の提案によって、パリ郊外のランブイエにて日、米、英、仏、独、伊の6か国による「第1回首脳会議」が開催されました。

第5回東京サミット開催後は、中東に石油を全面依存する体質を改めるべく、中東以外の油田開発、原子力や風力、太陽光などの代替エネルギーの活用、省エネルギー技術の研究を進める運びとなっています。